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Japan Blog

デベロッパー

Google API の意外な使われ方



今回は、Google の提供している API についての紹介です。

一見、外部向けのツールの様に見える API ですが、実は Google 社内でも様々なところで利用されています。

たとえばPicasaウェブやYoutubeでは、ジオタグされた写真や動画の位置を表示させるためにGoogle Maps APIを用いています。

YoutubeでGoogle Maps API の使用でジオタグされた写真や動画の位置を表示する画面の画像。

それだけではなく、手軽なAPIはちょっとしたデモを作るときにも利用されています。

今年5月にGoogleマップに追加された"このエリアを散策"という機能がありますが、このプロトタイプも Google Maps API を用いて作られました。

社内の人に、どんなコンセプトで、どんな製品を作りたいと思っているかを見せるには、やはり実際に動くものをみせることが圧倒的に有効だからです。

Maps API を使ってつくられたこのプロトタイプは、ある Google Maps のエンジニアが2週間で作り上げたものでしたが、やはりコンセプトを分かりやすく見せることができたせいか、正式な製品として開発することが認められ、め でたく一般公開されています。

この様に Google 社内のプロトタイピングAPIが用いられている事がわかります。

我々エンジニアも、APIを使っては知られざる技を発見するので、楽しみが尽きません。(デベロッパー交流会で紹介予定です。)

社内のエンジニアも太鼓判を押すAPI、皆様是非ご活用ください!

今回紹介した「アプリケーション」は10 月 6 日に開催されるデベロッパー交流会(第7回)で詳しく解説する予定です。

デベロッパー交流会へ参加を希望される方はこちらの記事をご覧ください。

また、10月10日には Google Maps API などをテーマとした Hackathon も開催します。
Hackathon では私たち Google のエンジニアがチューターとして参加者のコーディングをサポートします。Hackathon はGoogle Maps API や Google Earth API などの開発経験があるデベロッパーを対象に、先着30名までとなっています。興味がある方はこちらの記事 で応募要項をご確認のうえ、 Hackathon の応募ページ よりお早めにお申し込みください。