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Japan Blog

毎日利用するサービスの安全性について

Google アカウントのセキュリティ設定画面を示すイラストGIF画像。

ユーザー情報のセキュリティやプライバシーが常時保護されていることは、皆さんが安心してオンラインで過ごせる環境を整える上で非常に重要な要素です。だからこそ、 Google アカウント やすべての Google 製品には、自動の保護機能が組み込まれています。たとえば、Google のセーフ ブラウジングは 40 億台以上のデバイスを保護しているほか、 Gmail は日々 1 億件以上のフィッシング攻撃をブロックし、また Google Play プロテクトも 500 億以上のアプリからマルウェアやその他の問題を早期に検出・対応するために、毎日継続的にスキャンを実施しています。

Google のサービスの安全性は、「ユーザー情報の保護」、「責任あるユーザー情報の取り扱い」、「ユーザーによる情報の管理」という 3 つの基本原則に基づいており、Google はこの原則を継続的に実践しています。本日は、最新のセキュリティとプライバシー保護の取り組みをご紹介します。

視認性の高いセキュリティ通知による積極的な保護

セキュリティが危険にさらされているような場合は、すばやい対処が重要です。Google では、Google アカウントに対して重大なリスクが検出された場合にユーザーが迅速に対応できるよう、様々な方法でお知らせしています。迅速な通知に関しては、これまでも数年間に渡り機能強化に取り組んでおり、セキュリティの大幅な向上に寄与しています。たとえば、 Google アカウント にハッキングの疑いなどの重大な問題が発生した時に、Android で通知する機能を 2015 年に追加しました。この変更後、通知の受信から 1 時間以内に対処するユーザーの数が、メール通知と比較した場合の 20 倍まで増加しました。
今後、Google では重大なリスクが検出された場合のセキュリティ通知に、新しい配信方法を追加します。新しい方法では、重大なセキュリティの問題が検出されると、Google の各種アプリ内でも自動的に通知が表示されるようになります。いちいちメールを開封したり、通知の画面をタップして表示する必要はありません。新しい通知方法はなりすましも防ぐため、安心してお使いいただけます。本機能は今後数週間以内に限定的に提供を開始し、来年から順次多くのユーザーの皆さまに提供する予定です。

視認性の高いセキュリティ通知の表示画面を示すGIF。