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Chrome

Google Chrome ベータリリースのアップデートについて



Google Chrome をリリースして 2 週間が経過します。ベータ版にもかかわらず、おかげさまでたくさんの方々にダウンロードしていただき、有益なフィードバックをいただいています。Google Chrome のリリース、セキュリティアップデートなどの情報については、Google Chrome Release (英語) にてお伝えしており、既に第一回目のセキュリティアップデートが US 時間の 9 月 5 日に行われています。以下、こちらのポストの日本語訳をご紹介します。今後、日本語訳についても、できるだけ迅速に皆様に共有していきたいと考えていますので、よろしくお願いします。また、Google Chrome に関する問題の報告や、ご要望、ご提案は、こちらの Google Chrome ヘルプグループ からお願いします。

ベータリリース: 0.2.149.29

Monday, September 8, 2008 | 13:33

Labels: Beta updates

Google Chrome バージョン 0.2.149.29 が 2008 年 9 月 5 日にリリースされ、すべてのユーザーに自動アップデートで提供されております。自動アップデート機能は Google Chrome ユーザーの安全を保つためのキーとなるセキュリティ機能です。
今回のバージョンはセキュリティとバグ修正のためのものであり、新しい機能は含まれておりません。

セキュリティアップデート: 

  • 長いファイル名が「名前を付けて保存...」ダイアログに表示される際のハンドリングにおけるバッファオーバーフローの修正。これは任意のコードの実行を許す可能性のある重大なリスクです。
  • ユーザーがリンクにマウスポインタを乗せた際にステータス領域に表示されるリンクターゲットのハンドリングのバッファオーバーフローの修正。これは任意のコードの実行を許す可能性のある重大なリスクです。
  • ":%"で終了する URL を解析する際に区域外のメモリを読む問題の修正。ブラウザ全体をクラッシュさせる可能性や現在のセッションのデータ損失を招く可能性のある低レベルのリスクです。
  • 既定のダウンロードディレ クトリがデスクトップになっていた場合、それを変更し、デスクトップが既定のダウンロードにならないことを確認します。これは、デスクトップ上には必要の ないファイルを故意にデスクトップにダウンロードさせ、希望しないファイルが実行されるよう促してユーザを混乱させるリスクを軽減するためです。 

その他の変更: