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Android 版 Google 翻訳に会話モードが追加されました



Google 翻訳は、言語の壁を超えたよりスムーズなコミュニケーションや情報へのアクセスを目指して、日々開発を行なっています。今年のはじめにAndroid 版のGoogle 翻訳で、英語とスペイン語を対象に会話モードの提供を開始しましたが、本日より、日本語をはじめとした 12 の言語(フランス語、ドイツ語、イタリア語、チェコ語、オランダ語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語、ブラジルポルトガル語、韓国語、中国語(北京語))でも、会話モードが使えるようになりました。

会話モードをお使いいただくには、Google 翻訳アプリを立ち上げ、入力ボックスの脇にあるマイクのアイコンをタップし、翻訳結果が表示された画面で [ 会話モードにする ] をタップしてください。たとえば、日英で会話モードを利用する場合には、日本語で話しかけると、自動的に英語に翻訳され読み上げられます。相手は[ Reply in English ] をタップし、英語でそのまま話しかけるだけで、自動的にそれが日本語に翻訳されます。

Android 版のGoogle 翻訳の会話モードの例を示す画像。

本機能はアルファ版として提供ですので、周辺のノイズやアクセント等が精度に大きく影響を与える可能性があります。その一方で、多くの方にお使いいただくことで、機械が学び、より高いクオリティの翻訳が可能になりますので、ぜひお試しください。

また、今回、会話モードの他に音声認識した文章が間違っていた場合に修正できる機能を追加しました。さらに、翻訳結果が表示された画面上で、虫めがねアイコンをタップすることで、翻訳された文章の全画面表示ができるようになりました。誰かに何かを尋ねたい、そんな時に便利に使っていただけると思います。

Google 翻訳アプリで翻訳された文章の全画面表示機能を示す画像。

Google 翻訳はこれまで、63 の言語を対象に、17言語で音声入力を、24言語で読み上げ機能をサポートしています。ぜひ、Google 翻訳をお使いでない方は、Android マーケットからダウンロードしてお試しください。Android 2.2 以上を搭載するデバイスでお使いいただけます。