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Chrome

Chrome 最新安定版で、バッテリー寿命をより長持ちに



本日、Google Chrome の最新安定版をリリースしました。Windows 向けでは新たに GPU アクセラレーションに対応した動画デコーディングが可能になりました。GPU アクセラレーションに対応した動画デコーディングを利用して動画を再生する際、グラフィックチップを用いることで、コンピューターの CPU を用いた場合よりもバッテリーの消耗を大幅に抑えることができます。

社内でテストを行ったところ1、GPU アクセラレーションに対応した動画デコーディングが有効の場合、バッテリー寿命が 25% も長持ちしたことが分かりました。Windows で Chrome をお使いいただければ、より長い間お気に入りの YouTube 動画を続けてご覧いただくことができます。

また、現在地情報やカメラとマイクへのアクセスなどの許可を必要とするウェブサイトを、簡単に個別に管理できるようになりました。これにより、毎回設定ページを開いて作業しなくて済むようになります。これからは、アドレスバーにあるページアイコンや鍵アイコンをクリックすることで、許可のリストを開き、お好きなように設定することができます。

Chrome でアドレスバーにあるページアイコンや鍵アイコンで許可リストを確認する画面を示す画像。

さらに、Do Not Track の申請をウェブサイトやウェブサービスに送信できるオプションを追加しています。この申請の有効性はそれぞれのサイトやサービスがどのように返答するかで異なるため、Google では共通の返答方法を将来的に設定できるように、現在取り組んでいます。

すでに Chrome をお使いであれば、いつも通り自動的にアップデートされますので、お待ちください。まだお使いでない場合は、この機会にぜひダウンロードしてお使いください。


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Windows 7 を搭載した Lenovo T400 で、1080p 30fps h.264 動画を閲覧した場合