Fitbit Charge 5 が新登場

Fitbit Charge 5 を本日 9 月 28 日（火）より国内で販売します。

Fitbit Charge 5 は、フィットビット製品の中で最も進化した健康管理＆フィットネス トラッカーです。スリムでなめらかなデザインを実現し、フィットネス、ストレス、心臓の健康、睡眠を含む総合的な健康をサポートします（*1）。　明るくなったカラータッチスクリーンと最大 7 日間のバッテリーライフなどの、便利で必要な機能を備え、ストレスなくご利用頂けます。さらに、高度な分析と実行可能なアドバイス、マインドフルネス エクササイズ、そして栄養アドバイスにもアクセスできる Fitbit Premium を 6 か月間無料で利用できるため、体にとって最適な生活を送ることができます。 

ストレスを減らして心をリラックス

ストレスと上手につきあうために、Charge 5 はフィットビット トラッカーで初めて EDA センサーを搭載しました。EDA センサーは、指にある細かい汗腺の変化を読み取ることで、ストレスに対する身体の反応を計測します。 昨秋 Fitbit Sense に EDA センサーを初めて搭載して以来、70% のユーザーが 2 分間の EDA スキャンセッション中に心拍数の削減に成功し、このようなツールがストレスの軽減に役立つことがわかりました。（*2）  

さらに、Charge 5 を使って Fitbit アプリで毎朝ストレスマネジメントスコアを確認し、その日は積極的な一日を過ごすべきか、ゆっくりすべき日かを判断することもできます。 Premium では、有名ブランドや専門家が提供する 100 以上のマインドフルネス・セッションや心が落ち着くサウンドを活用し、ストレスを管理することができます。 

総合的な健康をより深く追求 

Charge 5 は心臓の健康管理も重視しています。 心拍数を 24 時間常時測定し、平常範囲から逸脱した時には通知することができます。心拍数には多くの要因が影響しますが、心拍数が高かったり低かったりする場合は、医師の診察を必要とする心臓病の兆候である可能性もあるため、注意が必要です。心臓の健康管理の他にも、Charge 5 は、Fitbit アプリ内の健康指標ダッシュボードで、呼吸数、皮膚温度の変動、血中酸素ウエルネスなどを含む、総合的な健康データを管理できます（*3）。　Premium では、さらに長期的な傾向や個人の健康データ領域もトラッキングすることができます。

また、健康に重要な睡眠については、睡眠スコア、睡眠ステージ、SmartWake アラームなど、業界最高水準の睡眠ツールにアクセスができます。 Premium メンバーは睡眠の質を高めるためのさらに深い分析とアドバイスを受けることができます。 

利便性・性能・快適性を追求したデザイン

Charge 5 は、健康をサポートする以外にも便利な機能が満載です。 指先でスワイプするだけで、データを確認し、Fitbit Pay や Suica （*4）などの非接触型決済を行い、スマホのお知らせを送受信することができます（quick reply は Android 機種のみ）。また、20 種類のカラフルな文字盤から好きな文字盤を選択し、画面に表示したい情報を選択することができます。 

旧モデルよりも 10% 薄くなった Charge 5 は、スリムな設計で性能を最適化し、なめらかなフィット感を実現しました。 新しい AMOLED カラーディスプレイ搭載の（*5） Charge 5 は、トレーニング中にいつでもデータを確認できる常時表示モードを備えた初めてのトラッカーです。旧モデルよりも 2 倍明るいディスプレイで、晴天の日でもデータを確認しやすくなりました。また、バンドは、軽量シリコンのインフィニティバンド、通気性の高いスポーツベルト、ナイロン製フック＆ルーリスバンド、手作りのプレミアム Horween レザーベルトから選択可能で、いつでもお好きなスタイルに変えることができます。 

日本での販売情報

Charge 5 の小売価格は 24,990 円（税込）となり、Fitbit Premium の 6 か月間のメンバーシップ付きでご提供します。 Fitbit.com をはじめ、本日より各地の販売店やオンラインサイトでご購入頂けます。

Fitbit Charge 5 取り扱い予定の主要な店舗・オンラインサイト

Google ストア、アマゾン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、上新電機、腕時計本舗、neel、TIMETIME、TicTAC 

_{*1 バッテリーライフは使用やその他の要因により異なります。 
*2 2020 年 12 月～ 2021 年 1 月の間に 18 歳以上だった全世界の 1 万人の Fitbit Sense ユーザー（匿名）の集約データに基づきます。
*3 健康メトリクスダッシュボードは、一部地域では使用できません。また医療目的の使用を意図していません。 
*4 Suica は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。}

_{*5 「常時表示モード」はより頻繁なチャージが必要になります。}