メインページに戻る
Japan Blog

Google.org

自治体とのパートナーシップをより強固に



Google では、より迅速に災害に関する情報をお届けするために、製品の開発や自治体とのパートナーシップの締結等に注力しています。 3 月に 14 の自治体との防災に関する協定を発表しましたが、今回、新たに青森県、岩手県、宮城県、福島県、東京都、京都府、大阪府、和歌山県、京都市の 9 自治体との防災協定を締結しました。このうち、福島県については防災と復興の両面についてパートナーシップを結んでいます。

本日の発表で、防災協定を結んでいる自治体は全 23、そのうち、防災・復興両方の協定を結んでいる自治体は 8 となりました。協定の詳細については、Google クライシスレスポンスサイト でご覧ください。

Google クライシスレスポンスサイトの画像。

防災協定は、各自治体の地域及び住民に深刻な影響が及びうる地震などの大規模災害時への準備及び対応について、それぞれの自治体と Google が協力することを目的としています。自然災害や人道的危機が発生したときに、安否情報、避難所や避難ルート、ハザードマップなど、重要な関連する情報を自治体に提供いただける体制を準備し、Google の各種サービスを通じた防災および災害時の情報提供を充実させたいと考えています。

また、復興協定は復興を支援する取り組みを行っていくことを目的とし、今回、福島県と締結した復興協定では、ストリートビューによるデジタルアーカイブプロジェクトや、「イノベーション東北」を通じ、福島県内 100 人の起業家を支援します。

自治体に加え、今回新たに「いすゞ自動車株式会社」ともパートナーシップを締結、被災地の通行可能な道路を表示する Google 自動車通行実績情報を強化します。

今後とも、自治体や企業、組織とのパートナーシップの強化を通じ、防災、復興支援の取り組みを続けて参ります。Google とのパートナーシップにご興味のある方は、こちらよりご連絡ください。

<追記>
東日本大震災に関連した防災及び復興支援の協定及びパートナーシップの募集は終了しました。多数のご要望をお寄せいただきありがとうございました。