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Japan Blog

マイ アド センター の提供を開始

マイ アド センター の機能の設定画面のさまざまな画像。

オンライン広告は、ユーザーにとって複雑で管理できないものである必要はありません。Google 検索でレシピを探すときも、YouTube でハウツー動画を試聴するときも、オンラインで目にする広告に対して、ユーザー自身がそれを管理できるようになるべきです。

本日、Google はマイ アド センターの提供を世界中で開始し、Google 検索、YouTube、Discover に表示される広告を管理できるようになりました。また、デリケートな広告を制限したり、パーソナライズド広告に使われる詳細な情報を確認することもできます。

興味や関心が反映された広告

マイ アド センター は、Google のサイトやアプリでの広告体験をより自由に管理できるように設計されています。Google にログインすると、検索、YouTube、Discover に表示された広告から直接マイ アド センター にアクセスでき、好みの企業やサービス、気になるトピックの広告を多く表示したり、興味のないものを制限することができます。自分の情報に関して適切な管理の方法を探したり、どのように使用されているかを把握するために時間を費やす必要はありません。オンライン上での作業を中断することなく、マイ アド センターから表示したい広告を管理することができます。

例えば、何ヶ月も下調べをして行った旅行から戻ってきた後、今は旅行に関連した広告は必要ないと感じているとします。その際には、表示された旅行の広告の横にある 3 つの点のメニューをタップするだけで、マイ アド センター上で必要がなくなった広告の表示を減らす設定ができます。また、スニーカーのお得な情報や大切な人へのプレゼントなど、自分が気になる広告を表示するように設定することも可能です。

YouTubeでの「マイ アド センター」機能を紹介するGIF。

YouTubeでは、広告の横にある3つの点のメニューをタップして「マイ アド センター」にアクセスし、もっと見たい、または見たくないトピックやブランドを選択することができます。

パーソナライズド広告を完全に表示させたくない時は、マイ アド センターの中で簡単にオフにすることができます。パーソナライズド広告を表示しないように選択しても広告は表示されますが、その場合、広告の関連性や有用性が低く感じられる場合があります。この設定は、Google アカウントでログインしている場所すべてに適用されます。

また、まったく興味のない広告トピックもあるかもしれません。マイ アド センターでは、アルコール、出会い系、ダイエット、ギャンブル、妊娠、育児といったトピックに関連する広告を制限できます。

マイ アド センターの「広告のカスタマイズ」画面の画像。

マイ アド センターで、「広告のカスタマイズ」をタップして、広告の表示回数を増やしたり減らしたいトピック、企業やサービスを選択できます。

ユーザーのプライバシーを優先した広告の管理

Google は、プライバシーに関する一連の基本原則に従い、収集する情報と収集しない情報を定めています。個人情報を他者に販売することは決してありません。また、Gmail、Google フォト、Google ドライブなどのアプリケーションに保存されたコンテンツを広告のために使用したり、健康状態、人種、宗教、性的指向などのセンシティブな情報をパーソナライズド広告に使用することもありませんし、そのような情報の使用そのものも禁止しています。

マイ アド センターでは、このような基本原則に基づき、表示されるパーソナライズド広告に使用される情報を管理することができます。また、どのような情報が共有されているかよくわからない場合でも、Google が使用している情報をすぐに確認でき、ユーザー自身がパーソナライズド広告に使われる情報を管理することができます。

Google のサービスを快適に利用するためにユーザー自身で利用するアクティビティの種類を設定していても、それが表示される広告と関連付けないこともできます。たとえば、以前は、YouTube の履歴がオンになっている場合、自動的にパーソナライズド広告に使用されていました。YouTube の履歴をパーソナライズド広告に使用したくない場合は、マイ アド センターで履歴の広告への活用をオフにすることができます。一方で、YouTube のフィードに表示されるおすすめに影響を与えることはありません。

また、学歴、交際ステータス、勤務先の業種など、Google アクティビティに基づいて特定のユーザー向けの広告が表示される場合があります。これについても、別のカテゴリの広告を表示したり、広告を表示したくないカテゴリをオフにすることで、自分に合った広告体験をより簡単に選択できるようになりました。

マイ アド センターの広告用 YouTube 履歴画面の画像。

マイ アド センターで、YouTube 履歴をパーソナライズド広告に使用するかしないかを管理できます

Google 以外に表示される広告の管理

Google のパートナーサイトやアプリで、Google の広告製品を通じて配信された企業の広告が表示されることがあります。マイ アド センターでパーソナライズド広告をオフにするオプションは、Google サービスの内外を問わず表示される広告に適用され、Google アカウントでログインしているすべてのデバイスに自動的に適用されます。Google にログインしていない場合でも、広告の設定から設定を変更することができます。

ユーザー自身で広告を選択し管理できるようにする方法を強化し、日々、より安全に Google をご利用いただくことが私たちの責任です。Google のプライバシーに関する詳しい取り組みについては、セーフティ センターをご覧ください。