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Japan Blog

モバイル Google マップの新境地、構内地図が見られるようになりました。



Google マップは、2005 年にデスクトップ版が誕生し、その2 年後、2007 年 7 月にいつでもどこでも地図を見られるサービスとして、モバイル Google マップが登場しました。その年の12 月 にはGPS で端末がどこにあるのかを地図上に青い点で示す My Location が追加され、地図を見るためのものから、今いる場所を調べたり、道順を見たり、周囲にある面白いお店やレストランをすぐに探せるサービスとして、世界中で毎月 2 億 5000 万人以上に利用されるサービスに成長してきました。

これまで、屋外であれば世界中のほとんどの場所をモバイル Google マップで見ることができましたが、本日、新たに構内図が見られる「インドア Google マップ」が登場しました。

インドア Google マップ を示す画像。

<インドア Google マップ スクリーンショット>

複数階の建物でも、どのフロアかを自動的に判別して、その階の地図とMy Location の青いアイコンが表示されます。違う階を見たい時には、右側に表示されている階の番号をタップして表示する階を切り替えることができます。

今回、インドア Google マップは、様々なパートナーの方から構内図を提供いただき、日本とアメリカで提供を開始しました。日本国内においては、駅構内、空港、さらにデパート等がご覧いただけます。ぜひ、お出かけや冬季休暇で海外旅行に行かれる方は、試してみてください。

インドア Google マップの提供開始にあたり、国土交通省観光庁 溝畑宏長官からメッセージをいただきましたので、ご紹介します。

「観光庁では、将来海外旅行者 3,000 万人を受け入れる体制をつくるべく、案内表示の多言語化や通訳の質の向上などに努めています。インドア Google マップは、広大な空港や駅構内など屋内における移動を効率化、快適にするもので、観光庁として力を入れている観光のICT化という方向性と合致するものであり、訪日旅行外国人旅行者の受入環境改善に大きく貢献する画期的なサービスであると考えています。」

インドア Google マップを紹介する動画。
10:25

Google では、今後本サービスをより幅広く展開していきたいと考えており、世界中の様々な屋内の地図をユーザーの皆さんが見て、使えるようにしていきたいと考えています。本サービスへの構内図の提供にご興味のある施設オーナーの方は、ぜひこちらのフォームからお問い合わせください。

インドア Google マップは、Android 2.2 以上を搭載するスマートフォンで、Google マップ 6.0 以上をお使いの場合に表示することができます。最新のモバイルGoogle マップはこちらからダウンロードしてください。

今後もより楽しく、より便利にGoogle マップをお使いいただけるように、革新的な新機能を提供していきたいと思っています。クリスマスや年末年始で外出が増えるこの時期に、ぜひインドア Google マップをご活用ください。


<インドア Google マップ対象施設一覧 >

交通機関

JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都23区内 主要駅 、東急東横線・東急田園都市線・東急大井町線 主要駅 空港
羽田空港、成田空港


商業施設/デパート/その他

伊勢丹、ヴィーナスフォート、小田急百貨店、京王百貨店、Shibuya 109、109 MEN’S、西武、大丸、高島屋、デックス東京ビーチ、東急百貨店、東武百貨店、プランタン銀座、松坂屋、松屋、マルイ、三越、東急ハンズ、ららぽーと豊洲、レミイ五反田、丸ビル、新丸ビル、丸の内OAZO、丸の内ブリックスクエア、東京ビルTOKIA、東京ミッドタウン、日本科学未来館

上記、100 施設以上がインドア Google マップでご覧いただけます。


<今後追加予定の施設>

交通機関

都営地下鉄 101 駅、JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都・千葉県内 77 駅 、東急電鉄 全 98 駅


商業施設

アークヒルズ、六本木ヒルズ、サンシャインシティ、アクアシティお台場、東急ハンズ、ららぽーとTokyobay

米国を含めた利用可能な施設一覧についてはこちらのヘルプセンターをご覧下さい。