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寒いけど美しい! 冬の北海道をストリートビューで



Google では、本日より、今年撮影した雄大な北海道の冬景色をストリートビューで公開します。東京は少しずつ春の息吹を感じるようになりましたが、北海道はなんと 4 ヶ月ものあいだ雪に覆われるそうです。撮影は、2 月中旬に 3 日間かけて撮影しました。

まずは流氷のオホーツク海。トレッカーを砕氷船の先端にセットして、約 1 時間のクルーズを撮影しました。船は網走港を出発し、ゆっくりと沖へ向かいます。次第に氷のかけらが海面に現れるようになり、沖に近づく頃には、一面が固い氷で覆われます。船は、その流氷を砕きながら、さらに沖へと進んでいきます。間近に見下ろす流氷の、ガリガリと砕ける音は、冬の北海道ならではの迫力です。
運がよければ、アザラシやオジロワシが流氷の上でくつろぐ姿を見ることができるそうです。

アザラシやオジロワシが流氷の上のストリートビュー画像。

北海道冬の風物詩といえば、犬ぞりで駆ける大雪原。チームは鹿追町の牧場におじゃまし、全長約 12 キロのコースを元気な 8 頭の犬たちに引かれて撮影しました。準備段階から、犬たちはやる気満々。そりにつながれ、スタートの合図とともに疾走する犬たち。ストリートビューでは、大平原を駆ける犬たちの力強い走りをお楽しみいただけます。

大雪原で走る8 頭の犬たちを示す鹿追町の牧場のストリートビュー画像。

最後にご紹介するのは、しかりべつ湖コタンです。冬の間だけ、白銀の雪で作ったブロックを積み上げて建物をつくり、凍った湖の上に幻の村が出現します。湖の南西エリアにペグマンを落とすと、バーや学校、温泉、教会、ホテルなどに遊びに行くことができます。村の端から対岸まで歩くこともでき、撮影では、湖の上を膝まで雪に埋まりながら往復 4 時間かけて横断しました。これも北海道ならではの体験です。

しかりべつ湖のアイスチャペルを示すストリートビュー画像。

アイスチャペル

アイスバーの中も撮影しました。

アイスバーの中を示すストリートビュー画像。

撮影の様子を収めたビデオもぜひあわせてご覧ください。

冬の北海道のストリートビューを紹介する動画。
10:25

世界中のさまざまな場所をパノラマ写真でお届けするストリートビュー。美しい白銀の世界をお楽しみください。

冬の北海道は、こちらのギャラリーでもご覧いただけます。