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座席を確保して時間どおりに到着 - Google マップの新しい乗換案内



すべてが順調に動いていれば、公共交通機関は街中を移動するのに最も適した交通手段です。費用対効果が高く、効率的であることはもちろん、車の運転のように操作に集中する必要はなく、腰を下ろしてリラックスして、お気に入りの本を読んだりすることもできます。ただし、遅延や混雑によって、移動時間がストレスになる場合もあるでしょう。そこで、本日より Google マップに 2 つの新機能を追加しました。公共交通機関での移動の計画を事前に立てて、移動中の車内を少しでも快適に過ごしてください。

バスのリアルタイム遅延情報
会議、デート、店の予約などの予定がある場合、時間に間に合うよう、まずは出発前に乗り継ぎ時間を含めた移動時間を確認するかと思います。しかし、公共交通機関の運行スケジュールに、遅延の原因になるかもしれないリアルタイムの交通状況が必ずしも反映されておらず、予定より遅く到着してしまい、不要なストレスを感じることがあるかもしれません。

そうした問題を解決するため、Google マップでは、公共交通機関側からリアルタイム情報が直接提供されていない場合でも、バスの遅延情報をリアルタイムで確認できる機能を追加しました。この機能は、バスの遅延情報を路線上の実際の交通状況にもとづいて表示し、より正確な移動時間を確認できるようになりました。また、マップ上で遅延が発生している場所を正確に知ることができるため、実際にバスに乗る前にあらかじめ交通状況を把握できます。

Google マップでバスのリアルタイム遅延情報を示す画面のGIF画像。

バスのリアルタイム遅延情報

混雑予測
夏の暑い日に満員電車にすし詰めになるほど不快なことはありません。そこで、Google マップでは、バス、電車、地下鉄の過去の混雑状況にもとづいて、混雑度の目安を表示する混雑予測の提供を開始します。あらかじめ混雑度を知ることで、時間に余裕がある場合には乗る電車やバスを数本見送り、混雑を避けることもできるようになります。

Google マップで公共交通機関の混雑予測を示す画面の画像。

公共交通機関の混雑予測

これらの新機能は、世界の約 200 都市で Android と iOS 版 Google マップで本日よりご利用いただけるようになります。地域別の混雑トレンドに関しては、こちらをご覧ください。