Google Beam を日本向けに出荷開始

2026年 10月 5日


Google AI を​搭載した、​臨場感​あ​ふれる​ビデオ コミュニケーションのプラットフォーム、Google Beam を日本を含む 6 カ国に向けて、出荷を先月より開始しました。

初期の開発段階から、Google Beam は、距離に関係なく人々を結びつけ、まるで対面しているかのような本物のつながりを届けるという一貫したビジョンを掲げています。主要ハードウェア パートナーとともに「HP Dimension with Google Beam」として展開する Google Beam の体験は、現代の企業におけるコラボレーションのために開発しました。Google Meet や Zoom とシームレスに連携することで、組織が必要とする柔軟性を提供しながら、日々のコミュニケーションの質を高めます。

Google Beam は、Google の最先端 AI と Google Cloud の堅牢なインフラを融合し、場所にとらわれない有意義なつながりを生み出します。通常の 2D 映像をリアルタイムでリアルな 3D へと変換する独自の AI ビデオモデルと、ライトフィールド ディスプレイを組み合わせることで、立体感と奥行きを実現しました。どの角度から見ても自然な 3D 映像として相手を表示するため、視線を合わせたり、細やかな表情や仕草を読み取ったりすることが可能になり、まるで同じ部屋で対面しているかのような体験ができます。

Google では、自社オフィスをはじめとする初期ユーザーとのテストを通じて、Google Beam が日常の会議をかけがえのないつながりの瞬間へと変革できることを実証してきました。社内での広範な検証を通じて、採用や人材育成、部門横断的なコラボレーションといった領域に Google Beam がいかに大きな変革をもたらすかを実感しています。直近 8 週間の社内調査では、Google Beam を使用したチームは、お互いのつながりを 50 % 強く感じ、フィードバックが明確に伝わったと実感する割合が 33 % 向上し、さらに次回会議の必要性が 21 % 減少しました。これらの結果を受け、お客様への展開と並行して、Google 社員への Beam 導入拡大に対する確信を一段と深めています。

働き方は常に進化していますが、純粋な人と人とのつながりへのニーズが変わることはありません。Google Beam の組織における会議の変革や、実際の導入事例については、beam.google をご覧ください。