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Japan Blog

とにかく新鮮!1時間以内に更新されたページの検索



Google は 5 月の検索ツール開始以来、日付指定ができるツールタイムラインツールなど着々とツールを増やしてきましたが、さらに今回、過去 1 時間以内に更新されたページだけに検索結果を絞り込むオプションが登場しました。とにかく新鮮な情報が欲しい、という場合に便利なツールです。

この機能は、そのときホットなトピックや、自分が常にウォッチしているトピックについて新着情報を逐次確認するときなどに役立ちます。例えば、[グーグル] について過去 1 時間以内に書かれたウェブページを検索すると以下のような結果が得られました。スニペットの先頭にある更新時刻に着目してください。

検索結果ページでウェブページが書かれた時間を囲って示す画像。

もちろん、皆さんがこれを読んでいるタイミングで[グーグル]と検索しても、上のスクリーンショットとは異なる結果が出ているはずです。

現在、Google で検索対象としているウェブページの数は 1 兆を超えています。この膨大な量のページから情報を検索する、というだけでも想像を絶しますが、Google ではさらにこれをリアルタイムで行うためにさまざまな工夫をしています。たとえば、Google の検索ロボットは PageRank、ウェブページへのリンク数などさまざまな要因に基づいてクロール頻度を決定しており、頻繁にクロールされるサイトであれば更新から数分で検索結果に反映されるようになります。また、Google で 1 回検索すると、裏側では数千台のコンピュータが 1 兆のウェブページを並列に検索して、平均 0.25 秒で結果を返します。

Google のミッションは「世界中の情報を体系化し、どこからでもアクセス可能で有益なものにすること」です。数分前、数秒前に世に出された情報も例外ではありません。今後もさらに新鮮な検索結果をみなさんに届けるべく、日々改善を続けていきますのでご期待ください。