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検索

位置情報を使って、より便利な検索を



ご存知のように、Google では、検索キーワードに対して、関連性の高い検索結果を提供することに常に注力しています。その中でも、位置情報は、検索結果をカスタマイズするために、重要な要素のひとつです。たとえば、あるユーザーが[焼肉]と検索したとき、日本中の焼き肉の情報や、焼き肉の定義よりも、近くの焼き肉屋の情報のほうが、ユーザーにとっては関連性が高く有益な情報となります。

本日、検索結果を表示するページの左側に表示されるナビゲーションパネルに、位置情報を設定する機能を移動しました。これにより、検索結果を指定の地域に関連してカスタマイズする設定が、より簡単に行えるようになりました。

Google 検索で焼き肉と検索されたページとページの右側のナビゲーションパネルで位置情報を示す画像。

このツールでは、関連性の高い位置情報を自動検出して表示していますが、中には、必ずしも正しく検出されないケースがあります。その場合は、左のメニューから「場所を変更」を選び、位置情報を修正してください。

例えば、会社が港区にあって、帰りがけに映画を見る場所を探しているのに、「東京都江東区」と自動検出された場合には、左側のメニューから「場所を変更」を選び、「東京都港区」と入力すると、会社付近の映画情報が検索結果に表示されます。もしくは、会社から、世田谷区の自宅近くで週末にブランチを食べるレストランを探しているとしたら、「東京都世田谷区」と位置情報を設定すれば、自宅近くのレストランが表示されるよう、検索結果をカスタマイズできます。新しい位置情報を入力する際は、具体的な住所から、「日本」など国全体まで幅広く設定が可能ですが、細かいほど関連性の高い検索結果が表示されます。

ナビゲーションパネルで場所を変更する方法を示す画像。

これまでも位置情報の設定を確認して変更することは可能でしたが、[映画]や[焼肉]など、一部のワードで検索したときに結果に表示される「場所を変更」をクリックする必要があり、分かりづらいものでした。近年、ウェブ上には地域に密着した情報がますます増えてきています。それに応じて、Googleも場所(プレイス)に関する取り組みに力を入れており、その一環として位置情報の設定を簡単にできるようにしました。

この新しいインタフェースによって、検索を改善するための位置情報の利用方法はなんら変わらないので、プライバシーポリシーにも変更はありません。詳細はヘルプセンターをご覧ください。