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プレイス検索で、ローカル情報を素早くさがそう



皆さんは、知らない街のレストランやお店を調べるとき、検索をどのように活用していますか?たとえば[六本木 イタリアン]と検索したあと、出てきた結果の中から、気になったお店の名前でもう一度検索して、そのお店の雰囲気、レビューを調べたりしていないでしょうか。

本日スタートした「プレイス検索」は、世界中のあらゆる情報の中から、プレイス(=場所)に関連した情報に簡単にたどり着ける新しいローカル検索です。家の近くのカフェからヨーロッパの観光地まで、世界中のプレイスに関連するローカル情報を中心に整理して表示するので、複数のレストランを比較したり、旅行を計画するときなどに便利です。たとえば、六本木で雰囲気の良いイタリアンを検索するとしたら、これからは検索結果が以下のように表示されます。

Google 「プレイス検索」で 「六本木 イタリアン」の検索結果を示す画像。

新しい検索結果にはおなじみの赤いピンがあしらわれ、Web 上から集められたお店情報ひとつひとつを表示しています。これにより、レストランの特徴や雰囲気が分かるほか、食べログやlivedoorなどの外部のサイトにアクセスしてレビューをチェックすることもできます。これまでは、特定の場所に関するページは検索結果の様々な場所に表示されていましたが、これからは分かりやすくグループ化され、まとまった情報でより簡単に他の場所と比較しやすくなりました。

プレイス検索の結果は、入力されたキーワードから、お店などのローカルな情報を探しているかどうかを自動的に識別して表示されます。また、検索結果を絞り込むときには、左のナビゲーションパネルに新たに追加された「プレイス」をクリックしてください。これを選択すると、ローカル情報だけを検索結果に表示することができます。たとえば、[フットサル]と検索した際、ローカル情報は通常の検索結果には表示されませんが、左から「プレイス」を選ぶことで、以下のように位置情報を反映したプレイス検索の結果を見ることができます。

Google 「プレイス検索」で 「フットサル」の検索結果を示す画像。

Google ではこのようなローカル情報に関する検索結果を充実させるために、「場所」について、より深く理解するための技術を開発しました。世界中の5000 万件以上のロケーションに関連する無数のウェブサイトをリンクさせ、どのサイトがどの場所に関する情報を含んでいるかを自動的に判別しています。たとえ同じ場所が違う呼び名で呼ばれている場合でも、きちんと認識して分類します。

この機能の最も便利な点は、一度の検索で、場所に関する包括的な情報を一目で見ることができることです。新しいレイアウトでは一つの検索結果に約 30 件もの関連情報がリンクされています。何度も検索するより、一度キーワードを入力するだけで、探していた情報により早くたどり着けるようになります。ちなみに、Google が事前に行ったテストでは、ローカル情報を検索する時間が一人平均 2 秒短縮されることが分かりました。

プレイス検索は、数日中に全世界40 ヶ国でお使いいただけるようになります。新しいプレイス検索で、地元のお店から知らない街まで、快適にローカル情報を探してみてください。