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検索

お使いの地域でもっとも役立つ検索を



Google では、検索されたキーワードに対して、最も役に立つ検索結果を表示できるように努めています。現在、Google で検索される約 5 分の1 は、ある場所についての情報だったり、場所に紐づく情報です。そのため、お使いのエリアに関連性の高い検索結果を表示することは、より正確で、役立つ情報をお返しする上で非常に重要だと考えています。

Google 検索と Google マップでは、ユーザーが利用している場所に応じて、どの国のサービスで情報を表示するかを判断しています。たとえば、ナイジェリアから利用されている場合は [google.ng] 、ブラジルでは [google.com.br]、日本は [google.co.jp] と、国別コードトップレベルドメイン (ccTLD) で、どの国のサービスで情報が表示されているかを確認することができます。また、ユーザーの皆さんは、ブラウザに直接 ccTLD を入力することで希望する国の Google サービスを選択することができました。

本日より、モバイルウェブ 及び デスクトップ版の Google 検索 とGoogle マップにおいては、ドメイン指定によるサービスの選択から、ユーザーの現在地に応じて、今いる国のサービスが自動で選択されるようになります。たとえば、オーストラリア在住の人が利用している場合、オーストラリア向けのサービスで情報が表示され、週末ニュージーランドに旅行している時には、自動的にニュージーランド向けのサービスに変わります。オーストラリアに帰国すると、途切れることなくオーストラリア向けのサービスに戻ります。

Google 検索 とGoogle マップにおいては、ユーザーの現在地に応じて、今いる国のサービスが自動で選択されるようになること示す画面のGIF画像。

ブラウジング中に適切な国のサービスにつながらない場合には、設定画面でどの国のサービスを利用するかを選択してください。Android 及び iOS 版 のGoogle アプリも、「対象の地域」を設定することができるようになります。今後は ccTLD を入力して国別のサービスを選択する必要はなく、上記の設定画面から変更する方法へと変わります。どの国のサービスを利用しているかを確認したい場合は、検索結果画面の最下部の表示をご覧下さい。

設定画面でどの国のサービスを利用するかを選択できる機能を示す画面の画像。

今回の Google 検索 および Google マップのアップデートは、ユーザーの場所に基づいて、最も関連性の高い結果を表示できるようにすることを目的としています。この仕様は YouTube、Blogger、Google Earth、Gmail などといった Google のその他の製品群においてすでに採用されており、検索や地図においても、同様にあわせたものです。製品の機能や各国の法律への準拠方法に影響することはありません。