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Japan Blog

Google Assistant

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて



東京は活気にあふれた街ですが、日本語が話せないとなると、隠れた名所やとびっきり素敵な体験を逃してしまうかもしれません。そんな時こそ、Google はテクノロジーがお役に立てると考えています。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーター(インターネットにおける情報及びナビゲーションサービス)として、海外からのお客様を迎える準備をお手伝いするべく、私たちも製品の開発に力を入れています。

オリンピックのロゴの前に Google CEO の スンダー ピチャイがいる画像。

Google アシスタントでは、ビジネス向け新機能をひと足早くご紹介します。新機能は、日本語や英語を含む 全 29 ヶ国語をリアルタイムに翻訳し、店頭でのスムーズな会話をサポートします。「OK Google, 通訳になって」と声をかけるか、画面をタップするだけで、海外のお客様とのスムーズな会話をサポートします。この機能をより多くのビジネスに活用していただくために、今年中にパイロットプログラムを開始する他、東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、同機能を来年一般公開する予定です。詳細はこちらをご覧下さい。

今回、創業明治 25 年の提灯を扱う老舗の店舗に実証実験にご協力頂いています。四代目の吉田雄一さんによれば、最近、国際色豊かなお客様が増えており、提灯に込められた伝統や歴史を、言葉の壁を越えて伝えていきたいと思っているそうです。この Google アシスタントの新機能が、そんな場面でこそ職人の技の素晴らしさを伝えるお手伝いができるよう、開発に注力していきます。

リアルタイム翻訳のニーズについて歓談する CEO のスンダー ピチャイの画像。

また、このような地域に根ざしたお店は、新しい機能の登場を待たずとも、既存のサービスをお使いいただくことで、国内や海外からの観光客増に対応することができます。たとえば Google マイビジネスのような無料のツールを活用すれば Google 検索や Google マップで簡単に検索できるようになります。登録したビジネスの情報は自動的に翻訳され、住所や営業時間、レビュー等が各国の言語で表示されます。また、最近、Google マップに新しい翻訳の機能を追加しました。スマートフォンの Google マップアプリで行きたい場所を見つけてタップするだけで、日本語で場所や住所を読み上げてくれます。特に、地名の読み方や日本語を話さない海外の観光客の皆さんにとって、タクシーで行き先を伝えたり、道を聞きたい時にお役に立つのではないかと思います。

Google マップで登録したビジネスの情報は自動的に翻訳され各国の言語で表示される機能を示す画面の画像。

さらに、Google ではこのような Google マイビジネス をはじめとするデジタルツールの使い方をお伝えする Grow with Google トレーニングを 47 都道府県の方々に提供し、デジタルの恩恵をより多くの方々にお届けすべくサポートしています。

今日は、海外からのお客様をおもてなしするにあたって、テクノロジーができることの一端をご紹介しました。私たちが愛する日本の多様な素晴らしさを、国境や言葉の壁を超えて伝えるお手伝いができるように、Google は今後もテクノロジーを通じた貢献を目指し、製品開発に取り組んで行きます。

今しかできないことを、Google でもっと。

2020年東京オリンピックのロゴと Google のロゴの画像。