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Japan Blog

Google Earth

Google Earth: 1 歳になりました



Google Earth 上でサンフランシスコの3Dモデルを示す画像。

「世界中の情報を整理して、世界中の人がアクセスできて使えるように…」 という Google のミッション。その一環として、バーチャルの地球を作って、皆で情報を入れ込むことで、いろんな情報の入った地球を共有しましょう、というのが Google Earth です。

まだ英語版だというのに、日本でも多くの方々にご利用いただいている Google Earth が 1 歳になりました。これを機に、皆様に新しいバージョン、Google Earth 4 をお届けです。今回のバージョンは PC、Mac、Linux ユーザーのすべての方に平等にお届けです。ちなみに、ローカル検索、ルート案内なんかもついて、英語のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語でもご利用いただけるようにしました。日本はまだ…ゴメンナサイ!

今度の Google Earth はこれまで以上にカッコイイので、皆さんがこれまで以上にバーチャルツアーを楽しまれるだろう…と想定して、データベースを約 4 倍グレードアップ。これで、地球全体の 20 % 以上が、かなりの高解像度でお楽しみいただけるようになりました (Google マップのデータも、近々よくなるはずです )。地球上の 200 箇所以上で車や家なんかが見えちゃうくらいの解像度です。たぶん、20 億軒くらいの住宅は見えるようになった「かも」と思ってます。ということは、世界の 1/3 の人口くらいが、ご自宅を見つけられるかも、ってことです。これまでの Google Earth の解像度は中レベル。 1 ピクセルあたり 15m くらいの解像度でした。新しいバージョンは Digital Globe さんのおかげで、なんと 1 ピクセルあたり 70cm が見えるレベルに。場所によっては 1 ピクセルあたり 10cm が見えるところも。

Google Earth はこれまでも、津波、ハリケーン、地震の被災地などの際にお役に立ってまいりました。ローマの古い村エジプトの隕石でできたクレーターなどの発見、鳥インフルエンザの状況確認雑誌の記事や写真の閲覧旅行関係の動画家の購入のサポートフライト経路名誉勲章受賞者マップなど、Googleも考えていなかった様々なことにもご利用いただいています。世界中にいる、いろんなことを試したみたいと思うクリエイティブなユーザーが、情報を共有していくことで、Google Earth はますます面白くなっていきます。ぜひ、皆さんも、お持ちの情報を世界の Google Earth ユーザーと共有してみてください。